糸リフトはどれくらい持続する?効果をアップさせるためのひと工夫 | 東京・池袋サンシャイン美容外科
リフトアップ

糸リフトはどれくらい持続する?効果をアップさせるためのひと工夫

糸リフトは従来のフェイスリフトに比べると、身体に対する負担が少なく、またダウンタイムも短いリフトアップ法の1つです。

ただ、お手軽な施術であるだけに気になるのが効果の持続時間です。
そこで、今回は糸リフトの効果がどれくらい持続するのかについて、糸リフトの効果をアップさせるひと工夫と併せて紹介します。

糸リフトの持続時間とダウンタイムについて

一口に糸リフトといっても、様々なタイプの糸リフトがあり、それぞれにつき効果の持続時間とダウンタイムが異なっています。
そこで、糸リフトの種類と、それぞれの効果の持続時間とダウンタイムについてみていきたいと思います。

吸水系糸リフトの持続時間とダウンタイム

糸リフトはスレッドリフトとも呼ばれる美容外科術の一種で、手術に用いられる糸を皮下に埋め込み、筋膜ごと引き上げる施術を意味します。

手術に用いられる糸は、大きく分けて吸水系の糸と、非吸水系の糸の2種類に分類されます。
吸水系の糸を用いた施術としては、以下のようなものがあげられます。

ハッピーリフト

ハッピーリフトは、まだそれほど顔のたるみが進行していない方におすすめの糸リフトとして知られています。
細かい毛のようなトゲが付いた糸を皮下に埋め込み、牽引することでトゲが筋膜を引き上げ、リフトアップ効果が得られます。

ハッピーリフトの効果が持続する期間はおよそ12ヶ月とされており、手術後のダウンタイムは数日から1ヶ月程度となっています。

ミントリフト

ミントリフトはシークレットリフトとも呼ばれる施術法で、ハッピーリフトよりも高い効果があることで知られています。
ミントリフトに用いられる糸は、ハッピーリフトの糸よりも強いトゲがついていることから、そのようなことが可能となっています。

ミントリフトの効果の持続期間はおよそ8ヶ月から12ヶ月となっており、ダウンタイムに関しては数日で落ち着くケースがほとんどのようです。

MFデュアルリフト

当院ではMFデュアルリフトによるリフトアップをおこなっています。特殊な生体分解ポリマーから作られた糸は、体内に吸収されてからもコラーゲン生成を促すため、お肌のたるみを改善するだけでなく、鍼を取り戻す効果も期待できます。

MFデュアルリフトの効果はおよそ18ヶ月持続しますが、糸が完全に体内に吸収されてからもコラーゲンが産生され、美肌効果が持続します。ダウンタイムはおよそ1ヶ月となっています。

ショッピングスレッド

ショッピングリフトは、リードファインリフトやウルトラVリフトとも呼ばれる施術法で、髪の毛よりも細くて短い糸を多数、皮下に挿入するという特徴があります。

その他の糸リフトと比べ、目元など皮膚の薄い場所への施術が可能となっています。効果の持続時間はおよそ18ヶ月で、ダウンタイムは3日から4日程度となっています。

シルエットソフト

シルエットソフトは3Dリフトとも呼ばれる施術法で、特殊な突起のついた糸を用いることで、立体的に皮膚をリフトアップすることが可能となっています。

シルエットソフトの持続期間はおよそ18ヶ月ですが、MFデュアルリフトと同様、糸が吸収されてからも美容効果が持続します。ダウンタイムは数日程度となっています。

非吸水系糸リフトの持続時間とダウンタイム

吸水系の糸リフトとは異なり、非吸水系の糸リフトは、手術後も長く皮下にとどまるため、吸水系の糸リフトよりも高いリフトアップ効果が期待できます。非吸水系の糸リフトとしては、主に以下の2タイプが知られています。

スプリングスレッド

スプリングスレッドは、非常に短い間隔で多数のトゲがついており、まるでばねのように見えることからこの名が付けられています。

スプリングスレッドの効果持続期間はおよそ4年から5年と長く、ダウンタイムも2日から4日程度と非常に短いのが特徴です。

金の糸リフト

金の糸リフトはその名の通り、高純度の金から作られた糸を皮下に挿入する施術法です。その他の金属と比べ、アレルギーのリスクが少なく、筋肉の動きにあわせて皮下に挿入します。

金の糸リフトの持続期間は10年以上と非常に長いのが特徴です。ダウンタイムはおよそ2週間程度とされています。

糸リフトの効果およびメリットとデメリット

ここまでの解説で、糸リフトには様々な種類があり、効果の持続時間やダウンタイムもいろいろであることを知っていただけたことと思います。次に、糸リフトに期待できる効果と、そのメリットやデメリットを紹介します。

効果

糸リフトには顔のたるみなどを引き上げる効果があるほか、ほうれい線やマリオネットラインを改善したり、お肌のツヤやハリを取り戻したりする効果が期待されています。

メリット

糸リフトの最大のメリットは、フェイスリフトと異なり、傷口が小さくほとんど目立たないことです。
また、大掛かりな手術療法ではないため、整形手術には抵抗があるという方にもおすすめです。

デメリット

糸リフトのデメリットとしては、やはりフェイスリフトほどの効果持続期間が見込めないということがあげられます。
そのため、糸リフトの効果がなくなると、再度、施術を受ける必要があります。

糸リフトの効果をアップさせる方法

糸リフトの施術は、顔のたるみを改善するのに非常に優れた方法ではありますが、糸リフトの効果をアップさせ、持続期間を長くするためには、日ごろからのちょっとした心がけが重要となります。

スキンケアの見直し

糸リフトはたるみを引き上げるのに非常に適した手術療法ですが、シミやそばかすなどの改善には時間がかかります。

そのため、日々のスキンケアも重要となってきます。
肌質に合ったスキンケア用品で、優しく顔を洗い、保湿するよう心がけましょう。

食習慣の改善

私たちの身体は食べたものからできており、皮膚に関しても例外ではありません。
特に年齢とともに不足するとされるコラーゲンが含まれる食品を積極的に摂取すると良いでしょう。

よく笑う

意外に思われるかもしれませんが、よく笑うことも顔のリフトアップにつながります。そもそもなぜ顔がたるんだりむくんだりするのかというと、それは表情筋が緊張して硬くなっているからです。

女優さんがキレイなのは、もちろんメイクやエステの力もあるかもしれませんが、何より表情豊かであることがその要因となっています。

よく笑うことでこり固まった表情筋がストレッチングされ、血行を促進し、新陳代謝を高めることが可能となります。

適度に身体を動かす

私たちの身体の隅々に、血液が酸素と栄養を送り届けてくれていますが、運動不足になると血流が滞り、栄養状態が悪化します。

顔への血流が不足すると、新陳代謝が滞ることとなり、様々なお顔のトラブルの元となります。普段から適度に身体を動かし、顔への血行を促進しましょう。

その他の施術を併せて受ける

糸リフトの効果がすぐになくなってしまうような場合、その他の施術を併せて受けるのも効果的です。

当院でも糸リフトと併せて、ヒアルロン酸やボトックスの注入療法や、プロテーゼの挿入治療をおこなっていますので、どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。

まとめ

糸リフトはフェイスリフトとは異なり、皮膚を切開することがないため、比較的お気軽にお受けいただくことが可能です。

当院のMWデュアルリフトの場合、糸が溶けてなくなるまでのリフトアップ効果はもちろんのこと、糸が無くなった後にもコラーゲンが産生され、美肌効果を期待できます。

お顔のたるみに悩まされていらっしゃる方や、小顔になりたい方は、お気軽にご相談いただければ幸いです。

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監修者情報 院長の画像

医療法人社団 栄真会

池袋サンシャイン美容外科

院長

日本美容外科学会正会員・認定医
日本美容外科医師会正会員
日本抗加齢医学正会員

95年 聖マリアンナ医科大学卒業
03-06年 医療法人博済会鈴木病院 美容外科外来開設
06年 池袋サンシャイン美容外科開設

0120-331-244

受付時間:10:00~19:00(完全予約制)

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