刺青除去・タトゥー除去

半額モニターでのタトゥー除去・刺青除去手術を
池袋サンシャイン美容外科でしませんか

後悔1 結婚したいんだけど…相手の親に嫌われたくない

刺青が入っていることが原因で婚約解消されるケースもあるようです。当院でも、男女関係無く、結婚が決まったという理由で、刺青を除去される方が多く見受けられます。

後悔2 子供への悪影響が心配…刺青を入れて欲しくない

子供が生まれてから自分と同じように、綺麗な肌にタトゥーを入れてしまったら…親同士の視線が気になる…と気にする方は多くいらっしゃいます。また、プールや温泉など公共施設で子供と一緒に過ごせないなど、お子様がきっかけとなり、施術を決める方が多くご来院されます。

後悔3 仕事上で問題になった/就職活動に支障がある

刺青が入っていることで、公務員や大企業への就職が困難になるケースは大いに考えられます。日本だけでなくアメリカやヨーロッパでも、刺青は社会的に認められていないのです。

後悔4 元彼/元彼女の名前を入れたけど別れてしまった

元恋人の名前を彫ってしまったけど、結局関係が続かず別の恋人が出来た。
今の恋人に苦しい言い訳や説明をするのも大変…。良い関係を築きたいけど刺青が気になって親密になれない。そのような理由から施術をする方も多くいらっしゃいます。

後悔5 生命保険に加入できない

刺青のある方は、生命保険への加入を断られることがあります。
理由は、モラルリスク、医学的リスクの2つのリスク。保険会社には社会的に健全な方法で保険料を運用するという決まりがあります。刺青を入れている方に支払うことは、健全な支払いとは考えられていないので原則的に加入が出来ないのです。

半額モニターでのタトゥー除去・刺青除去手術を池袋サンシャイン美容外科でしませんか

タトゥー除去・刺青除去について、
池袋サンシャイン美容外科では皮膚切除による手術を行っております。当院は、刺青除去に関してご希望される方は全員モニターで半額のお値段で
治療を承っており、カウンセリングは無料です。初回カウンセリング時に治療回数・お値段・治療期間の明確な提示を行っております。
お値段の中には、麻酔代もお薬代もすべて含んだ価格設定を行っており、後から追加でのご料金の発生などはございません。
また手術回数や期間に関しても具体的にしっかりご提示させていただいておりますため、今後の治療予定が立てやすいとご好評いただいております。

当院では皮膚切除法を推奨しています

●皮膚切除法はレーザー治療よりも確実にかつ負担が軽い

当院では、レーザー除去を行っておらず皮膚切除による刺青除去手術を行っております。
レーザー除去治療では、色のあるタトゥーの除去ができなかったり、何度も照射に時間がかかり自宅療養中の制限が多くあるためです。
またレーザー治療は傷跡が残らない為、気軽なイメージをお持ちの方が多くいらっしゃいますが全体的に薄くなるだけでタトゥーが完全に消えることがなかったり、術後の腫れや痛みが大きい場合が多数あります。
結局、手術で切り取ってしまうほうが　傷跡も美しく、痛みに関してもレーザーの様なずっと残る痛みがない分お体への負担も軽いという見解に至ったためです。

●皮膚切除術とは

タトゥー部分の皮膚を切除し、周りの皮膚を引っ張って縫合する治療法です。
切除する皮膚が小さい場合は1回の手術で完全にタトゥーを除去することが可能です。
大きい場合は、タトゥーの内側の皮膚を一度手術し、タトゥーの範囲を小さくしながら何度か切除することで完全に除去することができます。
皮膚を切除するので、どのような色でも完全にタトゥーを消すことができます。
タトゥーを完全に消したい、すぐにタトゥーを消したい方におすすめの治療法です。

●当医院での治療おすすめポイント

当院では当日予約し当日治療することも可能です。
土日の治療も行っておりますので、お仕事や学校を休まず治療することが可能です。

傷跡治療専用レーザーを導入。手術後の傷跡が気になる方へはレーザー治療を行っております。
またその他にも多彩な傷跡治療をご用意しております。

詳しくはこちら

当院では多くの方にタトゥーを除去する流れや傷跡のイメージを具体的に持っていただくため
モニター募集をしています。 ※お顔やお名前など個人が特定される情報は載せません。

当院の皮膚切除法であれば該当箇所を切除するので小さいサイズであれば1回で除去することができます。

刺青除去・タトゥー除去手術概要

ご手術のご料金

手術前、治療期間中のご注意事項

手術前のご注意事項

(1) 施術部位やタトゥーのデザインによっては数回に分けて切除を行うことがございます。
数回に分けて施術を行う場合、2回目の切除は通常1回目の施術の3か月後～6か月後となります。
1回目の治療経過によっては2度目の切除時期が多少前後いたしますので都度調整が必要となります。
(2) 縫合部分のケロイド化を予防するために、リザベンを術前1か月前から服用されることをお勧めいたします。
(3) 除去手術の際、出来るだけ多くの刺青部分を除去することを目的としますので、傷は曲がってしまったり凹凸が発生したり、複数の傷となる場合があり、当初カウンセリング時の予想と異なる傷になる場合がございます。
(4) 傷跡修正手術の傷跡は、体質に大きく影響されます。再度同様の傷か、より目立った傷になる可能性がございます。

治療期間中の注意

(1) 禁酒・禁煙です。抜糸までは治療部位に負担をかけない様、運動もお控えください。
(2) 圧迫固定は絶対に外さないで下さい。この圧迫固定は傷口が開かないようにしキレイに治すことができます。
内出血・皮膚がよった状態・水がたまった状態・皮膚壊死などのトラブルを予防する重要な作業です。
固定がゆるんだ場合は上から追加で巻いて補強してください。
(3) 翌日よりシャワー可能です。治療部位は濡らさないよう、ビニール等でカバーしてお入りください。
（患部が濡れたらすぐに来院してください）
(4) 妊娠・授乳中の手術を行うことができません。医師へご申告をお願いいたします。

手術後の傷跡治療とアフターケア

治療後の傷跡に対する、その他のケアについて

手術である限り、必ず傷跡は残ります。傷跡は部位・切除範囲・皮膚の体質により大きく異なってきます。
傷跡が気になる方は、以下のような治療を別途ご用意しております。※別料金・別治療となります。

→傷が残りづらくする予防法①：ケロイド予防のお薬の服用

ケロイドという、傷が盛り上がる状態を未然に防ぐには、飲み薬が有効です。 傷そのものをきれいにしてくれて、美肌効果も期待できます。

→傷が残りづらくする予防法②：テーピング治療

日頃のケアとして最も重要なのが、傷跡拡大を予防するテーピング治療になります。 傷に対して直角にテープを重ねて貼っておくことで、細い傷を維持します。 手術後、約6か月間はテープを貼ることをお勧めしております。 皮膚が荒れた場合は、お薬を処方しますのでご相談ください。

→傷が残りづらくする予防法③：保湿

プラセンタローション プラセンタクリーム

術後、傷の周りは非常に乾燥しやすくなります。 乾燥は傷を汚くしますので、しっかりと保湿をして下さい。 当院では、プラセンタ配合の保湿剤をご用意しております。 通常の保湿ケアでは物足りない方は、ご相談ください。

→すでにできてしまった傷跡を目立たなくする方法①：ステロイド注射

関節部位や胸はケロイドの傷が形成されやすい場所になります。 盛り上がった傷に対してお注射をすると2週間程度で盛り上がりをへこませることができます。

→すでにできてしまった傷跡を目立たなくする方法②：スターラックス照射

スターラックスレーザーによる照射を行うことで 傷跡の軽減を期待することができます。 ※照射範囲によって再お見積りとなります。

→すでにできてしまった傷跡を目立たなくする方法③：色素沈着軽減の塗り薬

トレチノイン ハイドロキノン

治療部位に色素沈着が生じた場合、色素を薄くする塗り薬を処方することも可能です。 このお薬は、シミの治療にも有効です。

→すでにできてしまった傷跡を目立たなくする方法④：修正手術

刺青及び皮膚を取ることを最優先に手術をするため、手術後、縫合部に凹み・膨らみ・固い所などが生じたり、部分的に傷口が太く伸びるところがでてくることもございます。その場合、ご希望があれば部分的な修正手術を行うことも可能です。　※別途症状により再お見積りとなります。

刺青除去 カウンセリング～お帰りになるまでの全体の流れ

診察

医師がタトゥーの入っている場所の確認をし、どの程度皮膚が伸びるか診断を行います。そして、手術が可能かどうか、また手術回数を決めていき治療計画を立てていきます。
患者様へは診察後すぐに治療計画・料金・手術回数を明確にお伝えしております。

手術

手術をご希望の場合は、手術日のお申し込み・同意書のご記入・支払い方法の決定を行います。
予約状況によってはカウンセリング当日にそのまま治療も承れる場合もございます。

包帯外し抜糸

手術から3日目に包帯外し、手術から7－10日目に抜糸を行います。抜糸は、強い痛みはありませんのでご安心下さい。
お仕事などがある方は、包帯外しはご来院いただかなくても大丈夫です。

経過診察

傷の状態などを確認し傷が太くならないように処置を適切に行っていきます。
また分割切除の方には次の手術がいつ可能になるのか皮膚の伸びの確認を行います。

左上腕・右上腕のタトゥー・刺青除去　症例写真

●特徴

比較的きれいになりやすい部位です。
細いラインの場合、一度での除去が可能です。
日常生活に支障が少ない部位です。
大きなデザインの場合、皮膚に余裕がないため除去が難しく分割切除になりやすい。

2回の分割切除	1回の切除

左前腕・右前腕のタトゥー・刺青除去　症例写真

●特徴

手首の手術は、胸や背中に比べるとケロイドになりにくく、傷跡がきれいになりやすい部位です。
しかし、術後3日程度が手がむくみやすくなります。指輪などはお控えください。
手首付近は皮膚に余裕がないため比較的小さくしか皮膚を切除できません。
そのため、分割切除になりやすい部位です。

2回の分割切除で完了	1回の切除で完了

手の甲や指のタトゥー・刺青除去　症例写真

●特徴

手や指は血行が良いため、傷がきれいになりやすい部位です。
しかし、抜糸までの10日間は、手をぎゅっと握ることができません。
ペンを握ったりすることも難しくなります。
長期的なお休みを取れる方が、お勧めです。

1回の切除で完了	1回の切除で完了

胸部のタトゥー・刺青除去　症例写真

●特徴

女性の場合、胸には皮膚のゆとりがあるため比較的大きなデザインも除去可能となります。
日常生活に支障も少なく、治療中の生活がしやすいのが良い点です。
また服を着ると治療中なのが分からないのも良い点ですが、胸は非常にケロイドになりやすい部位です。
術後の傷跡ケアが非常に大切になります。

2回の分割切除で完了	2回の分割切除で完了

腹部・腰のタトゥー・刺青除去　症例写真

●特徴

腰は、皮膚にゆとりがあるため、比較的大きなデザインを除去することが可能です。
日常生活においても、支障が少ない部位ですから、仕事をしていても大丈夫。
ただし、抜糸が終わるまでのあいだ、患部が濡らせないため、入浴することができなくなります。

2回の分割切除

背中のタトゥー・刺青除去　症例写真

●特徴

腰回りの場合、比較的大きなデザインも除去可能です。
背中上部の場合、伸縮しやすい部位のため傷が目立ちやすい部位です。
治療期間中、極端に背中を丸めたりはしないでください。

2回の分割切除	4回の分割切除で完了

太もも・足のタトゥー・刺青除去　症例写真

●特徴

太ももは大きなサイズの除去が可能で、しかも治療中であることがばれにくく日常生活にも支障が出ずらい部位です。
そのため、比較的術後の通院が楽なのが特徴です。
また、傷も比較的きれいになりやすい部位です。
※ただし、太もも全体に入った刺青を除去することはできません。

足くびは、皮膚にゆとりがないため小さなデザインのものしか除去できません。
また、足くびはむくみやすく、治療中歩きづらくなります。
※走るのは厳禁です。
そのため、1週間ほどお休みを取れるときの治療をお勧めいたします。

2回の分割切除	※足の部分のみの除去をご希望

Q 未成年の場合でも治療できますか？

保護者の同意があれば治療可能です。
カウンセリング時、必ず保護者の方と同伴ください。
カウンセリングの内容に同意いただければそのまま治療のお申込みが可能でございます。

Q 保険適用治療はできますか？

自由診療になりますので、保険は適用できかねます。

Q なぜレーザー除去を行っていないのですか？

当院ではお金をお支払いいただくからには必ず取りきるという治療方針でございます。
しかし、レーザーの場合は薄くなっても消えなかったり、ケロイド状に形が盛り上がりそのまま残ってしまったりするため、これでは取り切れたとは言えません。刺青除去をご希望される方は、「そもそも刺青とわかる跡が残ってしまうのでは全く意味がない」 というご事情の方ばかりのため当院では、傷が残っても取り切れる手術のみのご案内をさせていただいております。

レーザー治療（医療機関）

●傷跡が残らないが、効果がないことも

レーザーを照射しタトゥーで色が入っている細胞を壊死させることで、タトゥーの色味を薄くする治療法です。
治療には輪ゴムでパチンとはじいた時のような小さい痛みがあります。
皮膚を切除する必要がなく、傷跡ができることはありません。
ただし、黒や茶色など濃い色のタトゥーには効果がありますが、赤や黄色などの明るい色などにはほとんど効果がありません。
また、手掘りのタトゥーや複数回タトゥーを行っている場合などは効果が出にくいことがあります。
個人差がありますが、効果が現れるまで何度かレーザーを照射する必要があります。

●エステサロンでのレーザー治療は危険

タトゥー除去のためのレーザー治療は、医療機関で行う施術です。
しかし、エステサロンでレーザー治療を受け、ひどい火傷やケロイドになってしまい当院を受診された方もいらっしゃいます。
適切な処置ができないエステサロンでのタトゥー除去は、おすすめできません。

皮膚移植手術による手術

●皮膚切除法、レーザー治療ができない場合に適用される

皮膚切除で皮膚を寄せて縫うことが難しい場合に、体の他の場所から持ってきた皮膚を薄く引き伸ばし縫い付ける方法です。
ティッシュエキスパンダー法ともいわれています。
手首部分や耳の後ろなど、皮膚のゆとりがない部分の刺青を切除する場合に行います。
貼り合わせる皮膚はなるべく体の近い場所が定着しやすいですが、広範囲の皮膚が必要な場合などはお尻や内太ももなどの皮膚にゆとりのある部分から取り出します。
レーザー治療もできず、皮膚を寄せて縫うことができない箇所でも可能な治療法です。
しかし移植し新しく貼り付けた皮膚を壊死させないために、1か月は絶対安静など術後の生活への影響が大きいというデメリットがあります。
また、貼り付けるために健康な皮膚を切除するため、体に2か所の傷を作ってしまいます。
また、貼り付ける皮膚が大きい場合は、入院する必要がありますので医師にご相談ください。

アブレーション手術による手術

●指の甲や耳タブなど皮膚のタトゥーで適用

削皮（さくひ）と呼ばれる指の甲や耳タブなど皮膚を縫い合わせることが出来ない場所にタトゥーがある場合、皮膚を削ることでタトゥーを除去する方法です。
グラインダーにて皮膚を物理的に削っていく方法と炭酸ガスレーザー（ＣＯ２レーザー）により蒸散させて皮膚を削る方法の2種類あります。
この方法は、広範囲のタトゥーに対して行うと火傷のような大きなケロイドが面上に広がりフランスパンのように皮膚が固くなってしまいます。
治療後の皮膚の状態がとても悪いため、 どうしても皮膚切除もレーザー除去もできない場合の最終手段となります。

タトゥー除去は皮膚切除術がおすすめ

当院では、確実にタトゥーを除去できる皮膚切除術を推奨しています。
手術後の傷跡に関してはレーザーや内服薬によるアフターケアまでしっかり対応させていただきます。
タトゥーを除去したいと少しでもお考えの方は、カウンセリングは無料で行っていますので、お気軽にお問合せください。

若い時にいれてしまったタトゥー。すっきり切り取って人生のニューステージへ

ホクロや頑固なシミをレーザーにより除去いたします。 施術前に局所麻酔を行うため痛みもございません。
若い時に勢いで入れてしまった刺青やタトゥー・・・
プールや温泉に入れない時やお子さんができて周りの親御さんの目が気になる時など年齢を重ねるにつれてタトゥー・刺青を取りたいという方が増えてきます。
刺青を入れるときは、アッという間に入れられて数万円という手軽さにその場の勢いで入れてしまう方もいらっしゃるようです。しかし本当は刺青は民間施設での施術の為滅菌処理が十分に行えず感染症にかかってしまう恐れがあり、非常に注意と覚悟が必要な施術となります。
近年、就職難などものあり非常に多くの方が刺青を消したいと当院にご相談にいらっしゃいます。医師とよくご相談の上、治療方針や計画をしっかりたてて治療していくことをお勧めいたします。

タトゥー除去・刺青除去治療のブログランキング

こちらをご確認ください。