ほくろ除去をしたものの、傷跡が残ってしまい、気になっている方もおられるのではないでしょうか。
「取ったのに赤みが消えない」「1年経っても茶色く残っている」「盛り上がりや凹みができてしまった」「そもそもほくろ除去をすると痕は残るものなの?」こうした不安は、ほくろ除去を経験した多くの方が感じることです。
しかし多くの場合、ほくろ除去の痕には適切な対処法があります。
そこで記事では、痕が残る理由・種類・自宅でのケア・クリニックで受けられる治療まで、順を追ってわかりやすく解説します。
この記事の重要なポイント
- ほくろ除去後に痕が残るのは正常な回復過程で、落ち着くまでには3ヶ月〜1年程度かかる
- ほくろ除去の痕が消えないのは紫外線や摩擦などの外的刺激、体質が挙げられる
- セルフケアで改善しない「白抜け・凹み・盛り上がり」などの痕は、クリニックでのレーザー治療や外科的修正などで改善が期待できる

「美しくなりたい」を応援します。どんな時代も「美」を願う「心」の本質は変わりません。当院は「患者様の安心と満足を目標にする。」という当たり前のことを第一に考え、本物の美容形成外科を開設いたしました。
「美」と「心」がつながった「ありがとう」と言っていただける病院でありたい。「美のホームドクターになれたら…」が私たちの願いです。
95年聖マリアンナ医科大学卒業/95-97年同大学麻酔科勤務/97-02年大手美容外科勤務 のちに分院院長歴任/03-06年医療法人博済会 鈴木病院 美容外科外来開設/06年池袋サンシャイン美容外科開設/日本美容外科学会正会員・認定医/日本美容外科医師会正会員/日本抗加齢医学会正会員
Contents
【結論】ほくろ除去後は痕が残るのが普通

結論から言えば、ほくろ除去後に何らかの痕が残ることはごく自然なことです。
皮膚に物理的な処置を行う以上、回復の過程で赤みや色の変化が生じるのは避けられません。
ただし「痕が残る」と一口に言っても、施術方法によってリスクの程度は異なります。レーザー治療は皮膚への侵襲が比較的小さく、痕が残りにくい傾向があります。
一方、切除によるほくろ除去は、深部まで取り除けるものの縫合線が残りやすいという特徴があります。電気メスはその中間的な位置づけです。
いずれの方法でも、回復過程では赤みや色素沈着などが生じることがありますが、適切なケアを続けることで改善していくケースがほとんどです。
赤み・色素沈着・白い痕は回復過程で起こる
皮膚は傷を受けると、「炎症・増殖・成熟」という3段階の修復プロセスを経て回復します。
この過程で赤みが生じたり、メラニンが過剰に産生されて茶色く色素沈着したりすることは、正常な生体反応です。
「痕が残った」と感じている状態の多くは、まだ皮膚が回復の途中にある段階です。
焦って過度なケアを加えると、かえって回復を遅らせることもあります。
一般的に落ち着くまでの目安(3ヶ月〜1年)
ほくろ除去後の回復期間の目安は、赤みであれば1〜3ヶ月、色素沈着であれば3〜6ヶ月、傷跡全体が落ち着くまでは6ヶ月〜1年程度が一般的とされています。
部位・施術方法・個人の体質によって差はありますが、1年未満であれば「まだ回復の過程にある」と考えられるケースが多いです。
1年を過ぎても改善が見られない場合は、クリニックへの相談を検討する目安になります。
ほくろ除去後にできる跡の種類
痕の状態によって、原因も対処法も異なります。自分の痕がどのタイプに当てはまるかを確認しましょう。
| 症状・ケース | 主な原因 | 特徴・持続期間 | 対策・注意点 |
|---|---|---|---|
| 赤みが続く | 施術後の炎症反応 | 多くは時間とともに薄れるが、体質や刺激により数ヶ月単位で続くこともある。 | 日焼け、摩擦、乾燥などの外的刺激を避ける。 |
| 茶色く残る(色素沈着) | 傷の回復過程でのメラニン過剰産生(炎症後色素沈着) | 体質や部位により、薄くなるまで数ヶ月〜1年以上かかるケースもある。 | 日焼け対策が最も重要。日光にさらされると悪化しやすい。 |
| 白く色が抜ける | 色素細胞(メラノサイト)のダメージ | レーザー照射や深い処置で見られ、時間が経っても自然には戻りにくい。 | 気になる場合は、早めにクリニックへ相談する。 |
| 凹みが残る | 組織の深部切除、コラーゲン産生不足 | 周囲より凹んで見える。切除や深い電気メスでの施術後に見られやすい。 | 傷の治り方に合わせた適切なアフターケアが重要。 |
| 盛り上がり(ケロイド等) | コラーゲンの過剰産生 | 肥厚性瘢痕や、傷を超えて広がり痛み・痒みを伴う「ケロイド」がある。 | ケロイド体質の方は、施術前に必ず医師に伝えておく。 |
ほくろ除去後の肌は非常にデリケートであり、体質や日々のケアによって回復の早さは大きく左右されます。
赤みや茶色い色素沈着といった症状は時間の経過とともに落ち着いていきますが、長引かせないための最大の鍵は「外からのダメージを避ける」ことです。
特に日焼け・摩擦・乾燥の3つは、回復を遅らせるだけでなく、色素沈着を悪化させる直接的な原因になります。
一方で、「白抜け」や「深い凹み」「ケロイド状の盛り上がり」などは、時間の経過だけでは自然治癒しにくいケースが多いです。
施術を受ける際は事前のカウンセリングで自身の体質をしっかり医師に伝えることが大切です。
その上で、数ヶ月経っても症状が改善しない、または、悪化していると感じた場合は、自己判断で放置せず速やかに施術を受けたクリニックへ相談しましょう。
もちろん施術を受けたクリニックでなくとも、傷跡の処置に対応している美容外科や皮膚科でも問題ありません。
ほくろ除去の痕が1年経っても消えない主な原因

ほくろ除去の痕が1年経っても消えない主な原因は以下の通りです。
- 炎症後色素沈着が長引いている
- 体質的に瘢痕が残りやすい
- 施術方法が適していなかった
- 紫外線・摩擦などの外的刺激
- 深く削りすぎた・切開範囲が広い
それでは詳しく解説します。
炎症後色素沈着が長引いている
ほくろ除去後の肌に茶色い痕が残る大きな原因として、炎症後色素沈着が長期化していることが挙げられます。
本来であればターンオーバーとともに薄れていくメラニン色素ですが、デリケートな状態の肌に負担がかかり続けると、細胞が過剰にメラニンを作り続けてしまうためです。
例えば、日常的な日焼け対策を怠っていたり、洗顔やメイクの際に無意識に患部をこすってしまったり、保湿が不十分で肌のバリア機能が低下した状態が続くと、この色素沈着は定着してしまいます。
適切なスキンケアによるサポートが行われないと、肌の生まれ変わりが正常に機能せず、1年以上経っても茶色いシミのような痕が消えずに残る原因になります。
体質的に瘢痕が残りやすい
生まれ持った肌の体質や傷の治りやすさの個人差によって、ほくろ除去の痕が長引くケースも少なくありません。
皮膚がダメージを修復する際の回復力や、傷口を埋めるために分泌されるコラーゲンの産生バランスは人によって大きく異なるためです。
例えば、わずかな傷でも赤みや盛り上がりが引きにくい「傷跡が残りやすい体質」の方や、傷口の範囲を超えて皮膚が赤く腫れ上がってしまう「ケロイド体質」の方などがこれに該当します。
このように、皮膚の組織を再生するコントロール機能が乱れやすい体質である場合、どれだけ丁寧な施術やアフターケアを行ったとしても、1年が経過した段階で跡が目立ってしまうことがあります。
施術方法が適していなかった
ほくろの性質に対して選んだ施術方法が最適でなかった場合、1年経っても痕が消えないリスクが高まります。
ほくろの深さや大きさ、あるいは盛り上がりの有無といった個々の状態を見極めずに施術を行うと、必要以上に周囲の健康な組織まで深く傷つけてしまうためです。
例えば、根が深いほくろに対して無理にレーザー照射を繰り返して周囲の細胞を熱変性させてしまったり、平らなほくろに対して過剰に深い切開を施してしまうようなケースが考えられます。
ほくろの特性に合致しない不適切な方法でアプローチをしてしまうと、皮膚に過度なダメージが加わり、結果として1年後も消えない深い傷跡を残すことにつながります。
紫外線・摩擦などの外的刺激
術後のダウンタイム期間から現在に至るまで、患部に外からの刺激が加わり続けたことも痕が残る大きな要因です。
例えば、紫外線対策を怠って患部を日光に晒してしまったり、衣服やマスクが常に擦れる部位であったり、洗顔の際にタオルや指先で強くゴシゴシとこすってしまうといった行動が肌への深刻なダメージとなります。
このように、デリケートな時期に日々の生活の中で外からの刺激を避けきれずにいると、肌の自然治癒が妨げられ、1年経っても消えない頑固な痕として定着してしまいます。
深く削りすぎた・切開範囲が広い
施術時に皮膚を深く削りすぎたり、切開する範囲が必要以上に広かったりした場合、1年での完全な治癒は難しくなります。
皮膚の深い層(真皮層)まで組織を取り除いてしまうと、肌を元の平らな状態に再生させるためのコラーゲンが十分に補いきれなくなるためです。
大きめのほくろを電気メスで一度にくり抜いた結果としてクレーターのような凹みが残ってしまったり、メスによる切開の縫合範囲が広すぎて直線的な白い傷跡がくっきりと残ってしまう状態が挙げられます。
このように、皮膚の再生能力を超えて深く・広く削られてしまった傷口は、1年という期間が経過しても元のきれいな肌状態には戻りにくく、凹凸や傷跡として目立ち続けてしまいます。
ほくろ除去の痕が消えない!受診するかどうかの判断基準

ここからはほくろ除去の痕が消えない場合に、受診するか否かの判断基準を紹介します。
経過観察で問題ないケース
以下の状態に当てはまる場合は、引き続きケアを続けながら経過を見ることが現実的です。
- 施術から1年以内で赤みや色素沈着がある
- 以前と比べて少しずつ薄くなっている
- 痛みやかゆみなどの症状がない
こうした状態であれば、日焼け対策・保湿・摩擦回避を徹底しながら様子を見ることが基本的な対応になります。
クリニックを再受診すべきケース
以下のいずれかに当てはまる場合は、セルフケアだけでは改善が難しい状態である可能性があるため、クリニックへの相談をおすすめします。
- 施術から1年以上経過しても目立つ赤みや色素沈着が残っている
- 施術部位が凹んでいて改善が見られない
- 傷が盛り上がっている・範囲が広がっている気がする(ケロイドの可能性)
- かゆみ・痛み・硬さが続いている
- 盛り上がりが傷の範囲を超えて広がっている
特にケロイドが疑われる場合は、自然に改善することはほとんどなく、放置すると悪化することもあるため、早めの受診が重要です。
自宅でできるほくろ除去痕のケア

ここでは、上記の「ほくろ除去の痕が消えない!受診するかどうかの判断基準」で経過を見るケースに該当した方向けに、自宅でできるほくろ除去痕のケアをご紹介します。
紹介するケア方法は以下の通りです。
- 紫外線対策の徹底
- 保湿と摩擦回避
- 美白外用薬(ハイドロキノン等)
- シリコンジェル・テーピング
※ すべてのケアは、「施術部位の傷口が完全に閉じてジュクジュク感がなくなってから」始めてください。
紫外線対策の徹底
炎症後色素沈着に最も影響するのが紫外線です。施術後の皮膚はメラニンを産生しやすい状態にあるため、日焼けをすると色素沈着が濃くなり長引く原因になります。
SPF30以上の日焼け止めを毎日塗ること、帽子・日傘・長袖の活用など、物理的な遮光も組み合わせることが効果的です。
保湿と摩擦回避
皮膚の回復を助けるために、保湿は欠かせないケアです。回復途中の皮膚は乾燥しやすく、乾燥すると治りが遅くなります。
またタオルでの強いこすり・衣服との摩擦・触りすぎも痕を悪化させる原因になります。洗顔や入浴後は優しくおさえるように拭き取り、摩擦を最小限にすることが重要です。
美白外用薬(ハイドロキノン等)
ハイドロキノンは、色素沈着が気になる方のケアに用いられることのある成分です。
色素沈着の肌の改善に効果がある薬ですが、まだ赤みが強く残っているデリケートな肌に塗ると刺激になりやすいため、患部の赤みが落ち着いてから使用を開始しましょう。
市販品でも入手できますが、使用前にパッチテストを行い、日焼け止めと併用することが前提です。より高濃度のものはクリニックで処方してもらえます。
シリコンジェル・テーピング
施術後に少し盛り上がりのある傷跡(肥厚性瘢痕)の兆候が見られる場合は、医療用のシリコンジェルシートや、傷跡専用のテーピングによる圧迫固定が有効とされています。
傷跡のケアに用いられることがあり、盛り上がりが気になる場合は医師や薬剤師に相談のうえで活用を検討できます。
ほくろ除去の痕に対してクリニックで受けられる治療法

セルフケアで改善が難しい場合や、早期に改善を求める場合はクリニックでの専門的な治療による改善を目指します。
痕の状態に合わせて最適なアプローチが異なります。
レーザー治療
色素沈着・赤み、そして軽度の凹凸の改善にはレーザー治療が有効です。
フラクショナルレーザーや各種医療レーザーが、色素沈着の改善・皮膚のキメの整え・傷跡の目立ちにくさの改善に用いられます。
複数回の照射が必要なことが多く、費用は自由診療のため数万円〜が目安です。施術後は一時的に肌がデリケートになるため、徹底した日焼け対策が必須になります。
※症状に合わせて最適なレーザーが使い分けられます。
外科的修正
重度の瘢痕や大きな凹み、ケロイドに対しては、形成外科的な技術を用いた外科的な傷跡修正が治療法として検討されます。
傷跡を一度切除して細く縫い直したり、傷の目立つ方向を修正したりして、元の痕をシワと同化させるように目立たなくする方法です。
ダウンタイムは長くなりますが、他の治療では対応できない大きな変形や深い痕に対して根本的な改善が期待できます。
ステロイド注射
傷跡が赤く盛り上がっている場合(肥厚性瘢痕・ケロイド)に有効な治療です。
ステロイド薬を傷跡に直接注射することで、過剰なコラーゲンの産生を抑え、盛り上がりを平坦化する効果があります。
複数回の注射が必要なことが多く、病変の状態によっては保険適用になるケースもあります。
特に、不快なかゆみやズキズキとした痛みを伴うケロイドには有効な治療のひとつです。
サブシジョン・注入治療(凹み)
ほくろ除去後の凹みは、深くまで組織が取り除かれた場合や、傷が治る過程で皮膚の裏側が癒着し、引きつれることで生じます。
特に切除縫合後や、電気メスで深く処置した部位に見られやすい状態です。
サブシジョンは、凹んだ皮膚の下に特殊な針を刺して引きつれの原因である癒着組織を切り離す方法で、皮膚を持ち上げる効果があります。
即効性を高めるために、ヒアルロン酸などの注入治療と組み合わせることもあります。
凹みの深さや状態によって適切な治療法が異なるため、まずは医師への相談が必要です。
池袋サンシャイン美容外科ではほくろ跡の傷跡修正に対応

「ほくろ除去後の痕が気になっている」「他院で施術を受けたが痕が残ってしまった」という方に向けて、池袋サンシャイン美容外科では傷跡修正の相談・治療に対応しています。
レーザー治療・ステロイド注射・外科的修正など、痕の状態に合わせた治療法を医師が丁寧にカウンセリングしたうえで提案します。
「いきなり治療されるのでは?」という不安はなく、まず現状の確認と治療の選択肢を説明してもらうだけでも相談できます。
痕がのこりにくいほくろ除去についてもできる限り対応しておりますので、「ほくろを綺麗にとってほしい」とお考えの方もご相談ください。


ほくろ除去の痕に関するよくある質問
ここからはほくろ除去痕に関するよくある質問を紹介します。
ほくろ除去痕が1年経っても消えないのは異常ですか?
必ずしも異常というわけではありません。
体質・施術方法・術後のケアによっては1年以上かかるケースもあります。
ただし1年を過ぎても改善が見られない・悪化している感じがするという場合は、クリニックへの相談をおすすめします。
ほくろ除去痕が消えないという知恵袋の投稿は本当ですか?
体質・施術内容・術後ケアによっては、痕が長期間残るケースがあることは事実です。
ただし「消えない」という体験は個人差があり、適切な治療を受けることで改善できることも多いです。
不安な場合は自己判断より医師への相談が最も確実です。
ほくろ除去後に盛り上がりができたのはなぜ?
傷の回復過程でコラーゲンが過剰に産生されることが原因です。
体質的にケロイドや肥厚性瘢痕になりやすい方に多く見られます。
放置すると悪化することもあるため、早めにクリニックへ相談することをおすすめします。
ほくろ除去の痕が残ったままですが治せますか?
痕の種類によっては、レーザー治療・ステロイド注射・外科的修正などで改善できます。
完全に元通りにすることは難しい場合もありますが、目立ちにくくすることは可能です。
まずはクリニックで状態を診てもらうことが第一歩です。
ほくろ除去痕の凹みは治療できますか?
凹みの程度や原因によりますが、サブシジョン・ヒアルロン酸注入・フラクショナルレーザーなどが有効な場合があります。
凹みの状態を医師が診察したうえで、最適な治療法を提案してもらうことが重要です。
まとめ
ほくろ除去の痕が残ること自体は正常な回復過程であり、基本的には時間と適切なケアによって改善していきます。
赤みや色素沈着は3ヶ月〜1年かけて落ち着くことが多く、焦らず適切なケアを続けることが基本です。
1年を過ぎても改善が見られない・盛り上がりやケロイドが疑われる・凹みが気になるという場合は、セルフケアの限界を認識してクリニックへ相談することをおすすめします。
レーザー・ステロイド注射・外科的修正など、状態に合わせた治療法があります。
ほくろ除去の痕を残さないためには、施術前の医師選びと施術後のアフターケアが最も重要です。不安なことは一人で抱え込まず、専門家に相談することが最善の選択です。
池袋サンシャイン美容外科では、ほくろ除去の際に残ってしまった傷跡の修正手術や、各種レーザー治療に専門的に対応しています。
治療にかかる費用やダウンタイム、ご自身の傷跡のタイプ(色素沈着なのか、凹凸なのか)によって、最も効果的なアプローチは一人ひとり異なります。
池袋サンシャイン美容外科ではカウンセリングを無料で実施していますので、「まずは状態を診てほしい」「どんな治療が効くのか選択肢を知りたい」という方も、一人で悩まずにぜひ一度気軽に相談してみてください。