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【タトゥーのレーザー除去】施術の種類や特徴、費用について

2019年05月14日

はじめに

勢い余って若い時に入れてしまったタトゥー、結婚や子供への影響、周囲の目、仕事、就職などの理由で、除去したいという人が増加しています。

ただ、タトゥーを除去するのは時間もお金もかかってしまいますし、身体への負担も大きい施術です。

ここでは、レーザーなどのタトゥー除去の方法や特徴、費用などを、わかりやすくご説明します。

レーザー術

・内容

特定の色素に反応するレーザーを照射して、色素を粉砕して徐々にタトゥーの色を薄くして除去する方法です。

レーザー術は、使用する機材によって効果が違います。
従来使用されてきたYAGレーザーは墨色や濃い青に反応するので、単色のタトゥー除去であれば可能です。
しかし、カラーのタトゥーはキレイに除去することができません。

まだ少ないのですが、最近は、全色の色素に反応するピコレーザーを導入しているクリニックも増えています。
ピコレーザーを使った除去であれば、レーザー術でもカラーのタトゥーをかなり薄くすることができます。

・特徴

レーザー術は、手術とは違って傷跡が残りにくいという特徴があります。
痛みについては、ゴムで弾かれたくらいの軽いものです。

手術には抵抗がある人や、できるだけ痛みが少ない方法を選びたい人にはおすすめです。

ただ、徐々に色素を薄くしていく為、1回の治療では完全に除去ができませんから、何度か通院して治療を受ける必要があります。
タトゥーの状態によっても異なりますが、数回から數十回、半年から1年ほどの治療期間が必要です。
タトゥーの範囲が広く、インクが深い部分まで浸透しているほど時間がかかります。

レーザー術は、黒や濃い茶色のインクを主に使っているアートメイクや、ファッション性の高い数センチ程度の小さくて薄いタトゥーの除去に適しています。
逆に、彫が深いタトゥーや広い範囲のタトゥー、カラータトゥーなどは、薄くするまでに時間がかかりますし、完全に除去するのは厳しいです。

・費用

1ミリ 5,000円〜

切除縫合術

・内容

タトゥーが入っている部分の皮膚を切除して、周りの皮膚を引っ張って縫合する除去法です。

レーザー術の場合は、色素によっては完全に消すことができませんが、タトゥーが入っている部分を完全に切除する切除縫合術なら、確実にタトゥーを除去することができます。
タトゥーを囲うように周囲の皮膚を切り取って直線に縫合する方法や、タトゥーの形に沿って皮膚を切除する方法などがあり、タトゥーの大きさや状態によって向いている方法を選びます。

1度の施術でタトゥーを完全に除去できる、人気がある方法です。

・特徴

切開する方法によっても違ってきますが、切除縫合術はメスを使うので、傷跡がどうしても残ってしまいます。
しかし、手術が必要な他の方法と比較すると、傷跡は目立たないほうです。
手術は局所麻酔などをして行うので、手術を受けている間の痛みはほとんどありません。

小さなタトゥーなどは1回の手術で切除ができ、抜歯や経過観察の為に、2、3回通院すれば完了します。
そして、皮膚の赤みや盛り上がりなどの症状が治まるまでには、数ヶ月かかります。
1度の施術で完了するので、できるだけ早くタトゥー除去をしたい人におすすめです。

ただ、関節の部分や皮膚に余裕がない部分は、皮膚の引き連れや痛み、ケロイドなどの後遺症が出る可能性があるので、この方法は適していません。
それに、1回で切除できるのは1〜5㎝程度なので、大きなタトゥーの除去をする場合には、数回に分けて施術を受けなくてはいけません。
皮膚にゆとりがある腰の部位であれば、大きなタトゥーでも除去することが可能です。

切除縫合術は、関節の部位以外の皮膚に余裕がある部位、5㎝くらいまでの小さめのタトゥーを除去するのに適しています。

・費用

5㎝×5㎝ 99,800円〜

削皮術

・内容

削皮術は、タトゥーが入っている皮膚の表面を、専用の器具を使って削り取る方法です。

皮膚自体を削るので、レーザーに反応しない色素のタトゥーでも完全に除去できます。
どの程度の深さまで削るかが仕上がりに大きく関係してくるので、経験豊富で実績や技術のある医師を選ぶことが大切です。

この方法であれば、タトゥーの色や大きさに関係なく、1回の施術で除去することができます。

・特徴

削皮術は、タトゥーの入っていない部分を傷つけてしまうことがありません。
しかし、火傷のような傷跡が残るので、自然な仕上がりを期待している人にはおすすめできません。

痛みについては、局部麻酔を使用するのでほとんどありませんが、術後に皮膚が回復するまでは、痛みが続く場合があります。
痛みが苦手な人にとっては、苦痛に感じるかもしれません。

施術自体は、局部麻酔をして専用のメスで削るだけなので、小さいタトゥーであれば15分程度で完了します。
ただ、術後数日間は、ガーゼの交換や経過を見る為に通院する必要があります。
削いだ後の皮膚が再生されるまでには2、3ヶ月かかり、毎日のガーゼ交換が必須です。

削皮術は切除縫合法とは違い、足首などの関節の部位や皮膚に余裕がない部位のタトゥー除去、それに、レーザーでは消せないタトゥーや大きめのタトゥーの除去にも適しています。
術後の痛みを伴いケアが必要になりますが、比較的に費用が安いので、早急にタトゥーを除去する必要がある人におすすめです。

・費用

10㎝×10㎝ 150,000円〜

植皮術

・内容

タトゥーの入っている部分の皮膚を剥がして、自分の体の他の部位の健康な皮膚を取って移植する方法です。

火傷の治療など、命に関わる治療に用いられる施術の為、仕上がりのキレイさは期待できません。
植皮術にも種類がありますが、生着率が高い、皮膚を薄く削って広い面積を切り取って移植する方法が一般的です。

この方法は、リスクが高くて高度な技術や設備が必要となる為、実績と経験がある熟練した医師を選ぶことが重要です。
レーザーなど、他の方法ではタトゥー除去ができない場合に、植皮法が行われます。

・特徴

植皮術は、タトゥーの色や大きさ、入っている部位に関係なく、1度の施術で簡単にタトゥー除去ができます。
ただ、皮膚を切り取って移植する施術なので、レーザーや他の手術と比較すると傷跡が目立ちます。

局部麻酔を使うので施術中は痛みを感じませんが、術後に麻酔が切れると強い痛みを感じます。
痛みは数日間続く場合もあり、痛み止めを使用する人もいます。

ほとんどの場合は1回でタトゥー除去ができますが、ガーゼ交換や経過の観察の為に定期的な通院が必要となります。
移植した皮膚が定着するまでには数ヶ月かかり、周辺の皮膚と馴染むのには1年ほどかかる場合もあります。

背中一面に入っている大きなタトゥーや、皮膚の奥まで色素が浸透しているタトゥーの除去に適しています。

ただ、傷跡が目立つし手術のリスクもあるので、しっかりと理解した上で施術を受けることが大切です。

・費用

10㎝×10㎝ 300,000円〜

ぜひ当院にてタトゥー除去を

レーザーなどのタトゥー除去の方法や特徴、費用などを、わかりやすくご説明しました。

それぞれに内容やリスクが異なり、タトゥーの状態によっては、複数の方法を組み合わせた施術を行う場合もあります。

当院では、徹底したカウンセリングを心がけております。さらに、当日に施術することも可能です。

レーザーによる治療は行っておりませんが、確実に綺麗に除去することが可能な皮膚切除で除去いたしますので、確実で安心の施術です。

お気軽にお問い合わせください。

安さだけで選ぶのは危険?タトゥー除去の手術費用と施術方法を徹底解説

2019年04月08日

「ファッションのつもりで入れたけれど、やっぱり消したい」というタトゥーの悩み、本当によく耳にします。しかし、入れるときは簡単でも、消すとなると大変な思いをするのがタトゥーです。では、タトゥーを消すにはどうすれば良いのでしょうか。

タトゥー除去にかかる費用

タトゥー除去にかかる費用は、治療の種類によって大きな差が生じますが、どの治療を取っても高額な費用になることだけは覚悟しておかなくてはなりません。というのは、タトゥー除去は保険適用外の自費診療扱いとなるからです。
それではここで、保険適用治療と保険適用外治療の違いについて少しだけ触れておくことにします。

・保険適用治療とは?

病気や怪我、交通事故などによって健康に支障をきたす可能性がある、あるいは生命の危機に瀕する可能性があると医師が認めた場合の治療を、保険適用治療といいます。

・保険適用外治療とは?

治療を行わなくても日常生活や健康状況に支障をきたさない治療は、すべて保険適用外治療となり、タトゥー除去や美容整形、その他の美容治療、審美歯科治療などがこれに該当します。

では、タトゥー除去の場合、どれくらいの費用が必要になるのでしょうか?
同じ治療であっても医療機関によってかかる費用はまちまちですので、ここではタトゥー除去にかかる平均的な治療相場についてご紹介しておきます。

・切除手術

20,000円~
3㎝四方のワンポイントタトゥーであれば20,000円前後の費用で済むことがありますが、それ以上の大きさになると、数十万円の費用が必要になることがあります。タトゥー除去治療の中では最も安価に受けることができる治療です。

・アブレーション(剥削)法

45,000円~
直径5㎝以内では45,000円程度の治療費となりますが、それ以上の大きさになると数10万円の費用が必要になることがあります。

・植皮法

1部位300,000円~
皮膚切除と皮膚移植の手術が必要になりますので、費用は高額です。

・レーザー治療

20,000円~
小さなワンポイントでは1回あたり20,000円前後ですが、レーザー治療は複数回受けなくてはならないため、最終的な治療費は高額になる可能性があります。

これらがタトゥー除去手術のおおまかな費用ですが、前述の通り、タトゥー除去治療の費用は医療機関によって異なります。なお、タトゥー除去治療は美容皮膚科、美容外科、形成外科などで受けることができますが、仕上がりの美しさで選ぶのなら、美容皮膚科ないしは、当院のような美容外科がおすすめです。

当院では、カウンセリングのみの受付も行っていますので、ご興味がある方はひとまずカウンセリングだけでも受けてみてはいかがでしょうか。医師が実際にタトゥーの状態を見て、適切な治療を案内します。

無料カウンセリング予約はこちらから

タトゥー除去手術のメリット

それでは次に、タトゥー除去のメリットやデメリットはどのようなところにあるのか考えてみることにしましょう。

・タトゥーや治療法によっては1回で治療が完了

ワンポイントの小さなタトゥーであれば、1回の切除手術で綺麗になくすことができます。また、アブレーションの場合でも、タトゥーの範囲が狭かったり色素が薄かったりする場合では、1回の治療で目立たないレベルにまで薄くすることが可能です。

・狭い範囲から広い範囲まで対応できる

アブレーション、植皮、レーザー治療では、狭い範囲から広い範囲まで対応することが可能です。

・不自由さの解消

タトゥーを消したいと考える理由は人それぞれかもしれませんが、そう考える裏側には、何かに対する引け目があるのではないでしょうか?たとえば、就職や結婚の際に不利になる、子供とプールや温泉に行けないなど、タトゥーがあることによって感じる不自由はたくさんあります。そして、タトゥー除去手術を受けてしまえば、さまざまな不自由さから解放されるでしょう。

タトゥー除去手術のデメリット

・完全に除去できないことがある

アブレーションやレーザー治療では、タトゥーを完全に消すことが難しい場合があります。特に色素が多く使用されているタトゥーの場合では、目立たない薄さにまで改善することはできても、完全に消えないことがあります。

・治療法によっては傷跡が目立つ

切除手術や植皮法では、治療範囲が広くなると傷跡が目立つことがあります。特に植皮法では、タトゥーがあった部分の皮膚の色と、植皮する皮膚の色の差によって傷跡が浮き上がって見えることがあります。

・多くの治療回数が必要になることがある

小さなタトゥーでは1回の治療で完了できる場合もありますが、範囲が広いタトゥーでは複数回に分割して治療が行われることがあり、費用がかさむ可能性があります。

・ダウンタイム(回復期間)が長引くことがある

いずれの治療でも、治療直後の皮膚には腫れや赤み、出血などの症状が見られ、数週間~数カ月間のダウンタイムが必要になります。特に広範囲に及ぶタトゥー除去を行った場合ではダウンタイムが長引く可能性がありますので、注意が必要です。

タトゥー除去手術の種類

ここまでで、タトゥー除去の費用やメリット・デメリットについてざっとご紹介してきました。それでは、ご紹介してきた治療法について詳しくご紹介することにしましょう。

・切除手術

ワンポイントなどの小さなタトゥーや、細長いタトゥーの除去に適した治療です。この治療ではタトゥー部分の皮膚をメスで切除し、傷口部分を縫合します。また、この治療では、広範囲に及ぶタトゥーも除去することができなくはないのですが、複数回の治療が必要になりますので、結果的に高額な費用が必要になります。

また、切除と縫合を繰り返すことによって複数の傷跡が残りますので、広範囲に及ぶタトゥー除去をご希望の方は、別の治療での除去がおすすめできます。

・アブレーション

特殊な医療器具でタトゥーを削り取る治療です。この治療は成功すれば美しい仕上がりを期待できますが、難易度が非常に高い治療であるため、熟練した医師に任せなくてはなりません。

この治療は広範囲に及ぶタトゥーに対応していますが、医師の腕次第で仕上がりが決まりますので、ややリスキーな治療だといえるでしょう。

・植皮法

タトゥー部分の皮膚を切除し、タトゥーがない部分から採取した皮膚を植皮する治療です。この方法は広範囲に及ぶタトゥーにも対応していますが、皮膚の採取と植皮を行わなくてはならないため、時間と高額な費用がかかります。

また、植皮した皮膚が定着せずに壊死してしまった場合では再手術が必要になりますので、慎重に検討しなければならないでしょう。

・レーザー治療

レーザーの熱でタトゥーの色素を粉砕し、マクロファージ(貧食細胞)によって色素を分解させる方法です。レーザーは黒い色素に強い反応を示すため、黒や濃紺などの濃い色素のタトゥーであれば、1回で治療が完了することがあります。ただし、色素が真皮層にまで到達している場合では、1回の治療では改善が難しいため、複数回の治療が必要になるでしょう。

また、カラータトゥーの場合では、ピコレーザーという種類のレーザー治療機が用いられます。このレーザー治療機は超高速でレーザーを照射するため、治療中の痛みが少なく、治療時間が短いというメリットがありますが、その反面、費用が高額になるというデメリットも持ち合わせています。

しかし、レーザー治療は傷跡が残る心配がほとんどないといわれていますので、仕上がりの美しさで選ぶのなら、最もおすすめできる治療だといえるでしょう。

このように、タトゥー除去にはさまざまな種類があり、タトゥーの種類や範囲によって適した治療が異なります。タトゥー除去手術をお考えの方は、費用面だけで治療法を選ぶのではなく、仕上がりにも目を向けて治療法を検討してみることをおすすめします。

池袋サンシャインクリニックのタトゥー除去手術は

当院のタトゥー除去の施術は、皮膚切除法のみで行っております。
皮膚を除去すると聞くと、少し怖い印象がある人も多いかもしれませんが、当院では、局所麻酔をし、分割切除で施術していくので、多くのお客様から安心していただいております。
特に、レーザーで施術する場合は、10回以上照謝をしなくてはならない場合が多く、完全にタトゥーを除去するまで時間がかかりますし、色によってうまく効果が出ない場合がありますので、あまりおすすめできません。
皮膚切除の方が、確実にタトゥーを除去できますし、色や大きさを問わず、簡単に除去できます。
術後の皮膚の環境などが気になる方も多いと思いますが、当院では、アフターケアに関しても丁寧なサービスやカウンセリングを心掛けております。テーピングや検診などを丁寧にしていますので、手術当日から入浴も可能で、日常生活への影響はありません。ぜひ一度来院してみてくださいね。

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【お悩み解決】タトゥーを入れて後悔したときに行う対処法

2019年04月08日

タトゥーを入れて後悔する要因ベスト5

・1.就職活動や仕事に悪影響が出た

海外では、サッカー選手などが全身にタトゥーを入れるのは当たり前という国も多いですが、日本においては「タトゥー=反社会的勢力の人間」というイメージがいまだに根強く、タトゥーを入れていることで、就職活動や仕事に悪影響が出るケースも少なくありません。

特に、一部上場をしているような大企業では、就職活動の際にタトゥーを入れていることが分かったら、その時点で不採用とされてしまったり、正社員で働いている場合は厳しい処分を受けたりする可能性もあります。

大企業でなくとも、タトゥーが入っていることで就職が不利になったり、出世が遅れたりするケースは珍しくありません。

学生の頃にファッション感覚で気軽に入れたものが、いざ社会に出る時になって大きな足枷となり、はじめて事の重大さに気づいて公開するという人は多いようです。

・2.デザインが嫌になった

好きなアーティストのロゴや、恋人の名前のタトゥーを入れる人も少なくありません。しかし、そのアーティストに関心がなくなったり、恋人と別れてしまったりした途端、デザインが嫌になるというケースもあります。

シールであればすぐに剥がせますが、タトゥーは嫌になったからといって、そう簡単に消すことはできません。

一時の盛り上がりでタトゥーを入れた結果、その気持ちが冷めた後もタトゥーを消すことができず、後悔をしてしまうというケースはよくあります。

・3.子供が生まれた

子供が生まれ、自分が親になってはじめて、タトゥーを入れたことを後悔したという人もいます。

一緒にお風呂に入ったときや、夏に薄着をしたときなどに、「パパ(ママ)の体にはどうして絵が描いてあるの?」と子供に聞かれ、答えに窮したというようなエピソードもよく耳にします。

また、子供が自分もタトゥーを入れたいと言い出して困ったというケースもあるようです。

ダメだと言っても、「パパ(ママ)も入れているじゃないか」と返されて、どう答えればいいのか分からなくなったという声も聞きました。

さらに、自分が親になることで、親の気持ちが分かるようになり、自分の両親に対して申し訳ない気持ちになったという人も多いようです。親からもらった大切な体をタトゥーで傷つけてしまったと後悔するケースも珍しくありません。

・4.健康問題が生じた

健康問題が生じてタトゥーを入れたことを後悔したという人もいます。

タトゥーを入れる際は、専用の針を使って肌を掘っていきます。衛生管理をしっかりしているスタジオであれば良いですが、針を使いまわすなど不衛生なスタジオの場合、針を介して病気に感染するリスクがあります。

特に多いのが、B型・C型肝炎への感染です。タトゥーを入れてしばらくしてから、何かのきっかけで血液検査をしたら、肝炎に感染していて驚いたというケースも時々あります。

肝炎だけでなく、HIVなどの命にかかわる重大な病気に感染するリスクもあるため、注意が必要です。

また、タトゥーが入っていると、MRI検査が受けられない場合があります。タトゥーに使う染料には磁性体を多く含むものがあり、強力な磁気を使うMRI検査ではやけどを負う恐れがあるからです。

MRI検査は、脳梗塞や脳挫傷、椎間板ヘルニアなど、さまざまな病気の発見に欠かせない検査です。それが受けられないというのは、健康を管理する上での大きなデメリットです。

・5.温泉などに行けなくなった

タトゥーを入れている人の入浴を禁止している温泉は決して少なくありません。同様に、プール、サウナ、スポーツジムなどでも、タトゥーを入れている人の使用は原則お断りしている施設が多いのが現状です。

手首だけ・足首だけというように、体のごく一部分にタトゥーが入っている程度であれば利用できるケースもありますが、腕全体・足全体・背中全体など、タトゥーが広範囲に渡る場合は、周囲の人への配慮から断わられることが多いとされています。

家族や友人とゆっくり温泉に浸かろうと思っていたのに、タトゥーのせいで自分だけが入れない。家族や友人にも悲しい思いをさせてしまった。そういった経験から、タトゥーを後悔する人もいます。

タトゥーのデメリットと隠し方

・タトゥーのデメリット

先にも述べましたが、タトゥーにはさまざまなデメリットがあります。

周囲の人たちから好奇の目で見られたり、怖がられたりするだけでなく、就職活動や仕事、結婚などに悪影響を及ぼしたり、温泉やプールなどの利用を断られたりすることもあります。

また、医療機関で必要な検査が受けられなかったり、生命保険への加入を断られたりするケースも少なくありません。「タトゥーぐらいで大袈裟な」と思う人もいるかもしれませんが、現代の日本社会では、それが現実なのです。

・タトゥーの隠し方

結婚式などのイベントでタトゥーが入っている部分の肌を出さなければならないなど、どうしてもタトゥーを見せたくない場面では、タトゥーを隠す必要があります。

そんな時に便利なのが「ファンデーションシール」です。ファンデーションシールはその名の通り、肌色のシールを肌に貼ってタトゥーを隠すアイテムです。タトゥーだけでなく、傷や痣などを隠したい時も用いられます。

サポーターなどで隠すことができない場合には、とても重宝するアイテムですので、タトゥーを入れている人はもしもに備えて用意しておくと安心です。

ただし、肌やタトゥーの色によっては、シールを貼った部分が不自然に見えたり、完全には隠せなかったりするケースもあります。

大切な場面で使用する場合は、事前に一度タトゥーにシールを貼ってみて、自然に隠れるかどうかをチェックしておきましょう。

タトゥーは消せる?痛みは?

・タトゥーを消す方法

タトゥーを消す方法には、いくつかの種類があります。

・切除手術

タトゥーを入れた部分の皮膚を手術で切り取り、その両側を縫い合わせる方法です。色素が皮膚の奥深くまで入っていても完全に消すことができますが、基本的には小さいタトゥーのみが対象であり、術後も縫合の痕や皮膚を引っ張られる感覚が残ることがあります。

・削皮手術

皮膚の表面を削り、タトゥーを除去する方法です。切除手術に比べて広範囲のタトゥーにも対応可能ですが、手術後は傷が残ることがあります。

・植皮手術

体の別の部位から皮膚を採取して、タトゥーを入れていた場所に植皮する方法です。

切除手術同様、皮膚の奥深くまで色が染み込んだタトゥーも完全に消すことができますが、タトゥーを除去した箇所・皮膚を採取した箇所の両方に傷が残ることがあります。

・レーザー治療

タトゥーにレーザーを照射して皮膚のターンオーバーを促進させ、色を薄くする治療法です。

タトゥーが完全に消えるとは限らない上に、治療にはかなりの痛みを伴います。

・タトゥーを消す際の痛みは?

どんな方法を選択するかによっても異なりますが、タトゥーの除去にはそれなりの痛みを伴うケースが多いです。

特にレーザー治療は先述の通りかなりの痛みを伴うため、治療を受ける際にはそれなりの覚悟が必要です。

また、いい加減なクリニックなどで治療を受けてしまうと、レーザー治療をした場所がやけどの痕のようになったり、水ぶくれができたりというようなトラブルにも見舞われかねません。

タトゥーを消す際は、どんな治療であっても施術には痛みが伴うことを理解した上で、実績のあるクリニックや病院を選ぶようにしましょう。

池袋サンシャイン美容外科なら

当院では、残念ながら、レーザー治療は行っておりません。皮膚切除での刺青除去の手術のみを行っております。

刺青の小さなものであれば、1回きりで約30分程度で除去が可能です。黒い刺青の方は特に、第一の選択肢選としてレーザー除去もおすすめではありますが、消えない場合も多く、また、治療回数も多いので、金額的な負担が大きくなる恐れがあるでしょう。

そのため、タトゥーを消す際は、どんな治療であっても、皮膚を切除する施術を当院ではおすすめしております。

ちなみに、お値段は、196,000円ほどですので、皮膚を除去する施術方法の中では、安価で施術を行っているクリニックだと思います。

・モニター募集中

また、当院では、モニターも募集しております。

5×5cm以上の大きな刺青でも対応可能ですし、治療部位・大きさなどには制限はないの、どんな方でもお気軽にお申し込みいただくことができます。

もちろん、お顔やお名前などの個人情報の掲載はいたしません。

治療部位のbefore&afterのお写真を、院内説明資料などに掲載させていただくかたちで利用させていただきますので、安心して参加することができます。

今なら99,800円と、破格のお値段でご提供していますので、ご希望がある方は、お電話にてご予約ください。

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左上腕 サソリの刺青除去

2019年03月23日

サソリのTAT

 

 

池袋サンシャイン美容外科の院長 鈴木です
 
桜がちらほら咲きはじめてきました。
 
本日は左上腕にサソリのタトゥーのある男性患者様の
刺青除去 経過報告です。
手術直後は皮膚のツッパリを考慮して、少し傷を寄せて縫い合わせます
その後、皮膚が伸びてくると 傷がちょうど細い線になるように調節を行ってまいります
傷の周りに赤いあとがあるのは 保護用のテープを貼っていた跡になります
傷に対して直角にテープを貼ることで、傷が伸びるのを防いでくれます
 
 
少しずつ 薄着になり、露出する季節となってきました
 
暖かくなるにつれて刺青除去をご希望される患者様が
増えてまいります
 
当院では 刺青除去はレーザー除去ではなく皮膚切除にて
確実に除去する形をとっています
 
小さなものですと 1日で除去できますが
大きなものですと皮膚が寄らない為何回かに分けて除去手術をしていただく形となります
 
その為、大きめの刺青・タトゥーがある方は、できるだけ早めにご来院頂く事を
お勧めしております
 
 
リストカットや刺青があるために
結婚・就職など人生の新たな1ページに
踏み出せずにいる
 
 
そんな方の応援をしたいと考えております。 . .
金額 5×5㎝ 105840円(モニター価格)
治療期間 手術⇒3日目検診⇒7~10日目抜糸
 
※1回のご手術後、3か月から半年あけて2回目の手術を行います
リスク 感染・ケロイド・痛み・つっぱり . . .
 

池袋サンシャイン美容外科
東京都豊島区東池袋1-15-3近代ビル9階
※池袋駅 東口から徒歩5分
※1階ミスタードーナツ
ご予約はお電話ください
0120-331-244 . . .

左足首の刺青除去 症例写真

2019年03月16日

tat手首
 
 
 
池袋サンシャイン美容外科の院長 鈴木です
.
刺青除去の症例写真です .
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切除手術を実施しました .
.
リストカットや刺青があるために
結婚・就職など人生の新たな1ページに
踏み出せずにいる
.
.
そんな方の応援をしたいと考えております。 . .
金額 5×5㎝ 105840円(モニター価格)
治療期間 手術⇒3日目検診⇒7~10日目抜糸
.
※1回のご手術後、3か月から半年あけて2回目の手術を行います
リスク 感染・ケロイド・痛み・つっぱり . . .
.
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池袋サンシャイン美容外科
東京都豊島区東池袋1-15-3近代ビル9階
※池袋駅 東口から徒歩5分
※1階ミスタードーナツ
ご予約はお電話ください
0120-331-244

0120-331-244

受付時間:10:00~19:00(完全予約制)

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